JAPAN ONPAKU オンパク手法を通じて地域で輝く人々が日々増えています

オンパクについて

オンパク手法の開発と発展

 別府のオンパクは、経済産業省の支援を受けて、その取り組みをオンパク手法としてモデル化しました。地域を活性化するために、どのような準備が必要なのか、どのようにオンパクを実施していくのか、その方法や戦略を整備しました。オンパク手法は、温泉地にこだわらず、地域活性化に悩む多くの地域で取り入れられました。オンパク手法を利用することによって、各地域とも半年から1年ほどの準備期間で、地域でのオンパク開催を実現しています。現在では、全国10ヶ所(2010年1月現在)でオンパク手法を利用した地域活性化の取り組みが行われています。そして、確実に地域に良い変化を起こしています。

人を支え 地域を創る

 オンパク手法では、パートナーの皆さんがプログラムの提供に専念できるように、政策決定機関、オンパク事務局、パートナーの主要な関係者の役割を明確に分けています。
政策決定機関であるジャパン・オンパクはオンパク手法の確立やオンパク開催の為の事務局支援などを行っています。各地域のオンパク事務局は、パートナーの皆さんが全力でプログラム作成に専念できるように、1人で行うには難しい集客・プロモーション、プログラムの品質管理、ファンククラブのメンバー管理、アドバイス提供などを通じてパートナーの皆さんの挑戦を支えています。そして、パートナーさんはプログラム企画と提供に専念していただいています。
このように役割を分担しているため、各地で足の速いオンパクの展開が実現しています。

オンパク実施できるまで手厚い支援を続けます

 オンパク・ジャパンでは、地域活性化に興味を持つ地域の皆さんと出会うために、多くの機会を設けています。研修会の開催や視察の受け入れ、講演会の開催などを行っています。研修会では、オンパク実施までの具体的なロードマップ作りや地域資源ピックアップなどのワークショップが組み込まれており、2泊3日でオンパク手法のポイントを掴むことができます。また、実際に開催することが決定してからもジャパン・オンパクのスタッフが地域にお伺いし、事業環境の整備や組織構築のアドバイス、プログラムの企画から運営、ガイドブックやHPの作成、実際のオンパクイベントの開催、事業評価作業や自立に向けての提言までを手厚くサポートさせていただきます。

プロモーションと集客活動はグループの活動

 オンパク事務局では、個人で行うには限界のある活動を組織として実施することで、オンパクの活動の規模を維持しています。プロモーションや集客活動は、個人で行ってもその人数には限界があります。オンパクでは、プロモーションや集客活動、ファンクラブ管理を、100を超えるプログラムを1つのオンパクとして提案することで、大きなイベントとしての規模を維持しています。別府のオンパクでは、6,021名(平成22年1月現在)のファンクラブ会員組織を管理しています。毎回、この約6,000名の方がプログラム参加予定者としてプログラムに参加してくださいます。

地域資源には地域の人が1番!

 

  パートナーの皆さんには、地域資源を利用したプログラムの企画と運営に集中していただいています。地域資源を一番知っているのは地域の皆さんです。そして、一番利用しているのも地域の皆さんです。地域の皆さんがパートナーとなり、オンパクでプログラムを提供するなかで、地域の資源を発掘し、商品やサービスのPRを行い、新たな商品やサービスのテストマーケティングに挑戦しています。彼らの挑戦が多ければ多いほど、より楽しい魅力的なオンパクになります。事務局のスタッフだけでは、見つけることのできない地域の魅力が明らかになります。そして、地域が明るくなります。