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別府でのオンパクの取り組みは、地域の資源を利用した今までにない取り組みとして様々なところから注目を受けました。特に、経済産業省は、オンパクの取り組みを別府だけではなく多くの地域に広めていきたいと考え、オンパク手法の確立に協力してくださいました。オンパク手法は、日本全国で地域活性化に悩む仲間達に紹介され、今では全国10ヶ所(2010年1月現在)でオンパク手法を利用した地域活性化の取り組みが実施されています。
最初にオンパクに興味を持ってくれたのは北海道の函館市の人たちでした。オンパク手法は、九州から北海道へとつながれました。そして、平成18年秋に第1回の「はこだて湯の川オンパク」が開催されました。函館でもオンパクは大好評でした。その様子を見たまちづくりの仲間達は「自分達の地域でも出来るのでは」とオンパク手法に興味を持ってくれました。そして、平成20年には、石川県能登市、岡山県総社市、宮崎県都城市、長野県諏訪市、福島県いわき市、静岡県熱海市、福岡県久留米市でオンパク手法を利用した取り組みが実施されました。その後も、年間2~3ヶ所の地域でオンパク手法が利用されるようになっています。